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             言 葉 典(ことばてん)・キーワード  
     
                『新体制宇宙への道』  
     
 

 コンピュータによって機械‐妖怪システム化した<旧体制宇宙>を浄化‐脱皮して、この太陽系宇宙の《地球》を起点にして、究極の《無限》に向かって、私たち生命の魂(ミタマ)がたどってって向上してゆく、《新体制宇宙》への道が開かれました。
 新体制宇宙への道は各生命のミタマの負っている課題で<六コース>に分かれていて、神界コース・仏界コース(仏界神・天部神)・霊界コース・幽冥(ゆうめい)界コース(物領賢者(ぶつりょうけんじゃ))・冥(めい)界コース(魔物神(まものしん))・妖怪コース(神の生まれ変わり人間)となっています。

《新体制宇宙》は、純粋・調和な働きの神々のいる<正しい体制宇宙>・魔的(欲望)の働きで満たされた神々(魔神)のいる<魔的体制宇宙>・機械システムと同化した神々(機械神)の居る<機械体制宇宙>の三段階宇宙に構成されていて、神々はそれぞれの宇宙を巡って生きるコトになっている。
 宇宙革命が進み、現段階で旧体制宇宙は、その3分の2が浄化され、新体制宇宙への移行が進んでいます……。

<各コース別のミタマの仕組み>

  • 神界コース:
    《自然の諸力・五大要素※》の<ミタマ要素>の、開かれた魂(こん)に親神がつき、閉じているミタマの魄(はく)に霊界次元の先祖がつく。
  • 仏界コース:
    <エネルギー要素>に本縁仏(天部神)か仏界神がつき、閉じている仏体のエネルギー要素に、生まれ変わりと言われている先祖などの因縁霊がつく。
  • 霊界コース:
    <意識要素>に守護神がつき、閉じている霊体の意識要素に守護霊がつく。
  • 幽冥界コース(物領賢者):
    <体要素>(アストラル体)働きに指導神がつき、閉じている体要素(エーテル体)に指導霊がつく。
  • 冥界コース(魔物神):
    <素材要素>の働きに想念神がつき、閉じている素材要素の魔物体に憑依霊がつく。
  • 神隠しコース(妖怪・神の生まれ変わり人間):
    <生殖器※>の働きに妖魔神がつき、閉じている生殖器の妖怪体の働きに背後霊がつく。
※<自然の諸力・五大要素>や、特に<浄化の会>の仕組み課題である<神界コース・仏界コース・霊界コース>について、<生殖器(交換)>の仕組み・他、解かりづらい用語については、別コーナーで順次、説明してゆきます。
 
     
       
  項目  
       
  『人類のミタマすべてが覚醒しました』  
  <<< 『新体制宇宙への道』  
  『仏界(天部神)コース』  
  『神界コース』  
  『仏界コース』  
  『霊界コース』  
  『自己浄化・自己脱皮』